介護福祉士 仕事内容

介護福祉士の仕事内容

介護福祉士の仕事

介護福祉士は、別名ケアワーカーと呼ばれ、高齢者や障害者を自立を助けるため、食事や排泄、入浴、衣服の脱着や歩行など、心身の状況に応じた介護(支援)をする国家資格です。

 

また、そういった介護行為を通して、高齢者や障害者の心のケアをすることも大事な仕事です。

 

さらに、高齢者や障碍者がいるご家族へ介護の方法を指導や助言しながら、精神的な支えとなることも求められます。

 

介護福祉士は、介護保険制度の導入によりニーズが急増しています。

 

高齢者、障害者の食事

高齢者の食事は、咀嚼力低下への対応として、野菜の下煮、隠し包丁などで噛みやすくします。
嚥下障害の対応として、酸味の強いもの、熱すぎるもの、刺激物を避け、飲み込みやすい形態で食べられるように工夫します。
味覚の衰えの対応として、全体的に薄味にし、たまに濃い味を使います。
また、柑橘類や香味を利用して味にアクセントをつけるなどして工夫します。

 

障害者には、障害の内容に合わせた食事内容、食事方法にします。
基本的に、時間はかかっても本人にかませることが自立を助けることになります。
麻痺などで手指の動きが不自由な場合は、自助具を利用し、楽しく食事ができるように工夫する。

 

 

被服の素材

被服材料のほとんどが繊維ですので、繊維の種類や特徴を覚えておきましょう。
繊維は、天然繊維と化学繊維に分けられます。

 

天然繊維

 

植物繊維

麻、綿

動物繊維

毛(羊毛、アルパカ、アンゴラ、カシミヤ、キャメル、モヘア)、絹

 

化学繊維

 

再生繊維

キュプラ、ポリノジック、レーヨン

半合成繊維

アセテート、トリアセテート、プロミックス

合成繊維

ナイロン、ポリエステル、アクリル、ビニロン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリクラール

無機繊維

金属繊維、炭素繊維、ガラス

 

室内環境の整備

室内環境

室内の環境を構成する要素は、光、温度、空気、音です。

 

高齢者は、環境の変化を察知する感覚器官の機能が衰え、身体的な適応力も低下しています。

 

また、環境要素の感じ方も個人差があるため、その室内を利用する人に合わせた快適な室内環境を整備することが重要です。

 

 

 

次ページ


>>働く場所>>