介護福祉士 受験資格

介護福祉士の受験資格

介護福祉士の受験資格は、

 

a.介護保険施設、障害者支援施設などで介護業務に3年以上従事(就労)した者
b.福祉に関する所定の単位と科目を修了した者

 

と定められています。

 

 

受験資格取得の方法

介護福祉士の受験資格

介護福祉士の資格を取る方法は2通りあります。

 

1つは、介護福祉士の国家試験に合格する方法。

 

2つ目は、
介護福祉士になるための養成施設を卒業して登録する方法。

 

 

ただし、2015年度から制度改正のため、養成施設を卒業しても受験が必要となります。
また、実務経験3年以上に加え、実務者研修(450時間)が必要となります。

 

 

具体的な受験資格

介護の従事経験が3年以上ある方

特別養護老人ホームや介護老人保健施設の介護職員など、主な業務が介護等の業務である方、介護保険の施設訪問介護事業所の訪問介護(ホームヘルパー/介護職員初任者研修)などで、介護等の業務に従事(在職期間が3年以上、実働日数が540日以上)した経験がある方

 

養成施設を修了した方

高等学校または中等教育学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目および単位を修了し卒業した方

 

養成施設を修了した後、介護従事経験が9ヶ月以上ある方

特例高等学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目および単位を修了し卒業した後、介護等の業務に従事(在職期間9ヶ月以上、実働日数135日以上)した経験がある方

 

 

!注意!

  下記の職種は、介護福祉士の受験資格にはなりません!

 

社会福祉施設の生活支援員(生活指導員)、生活相談員などの相談援助業務を担当する方(障碍者自立支援法関係の施設または事業において業務分掌上介護等の業務を行うことが明記された、主な業務が介護等の業務である方を除く)

 

社会福祉施設の児童指導員(保育士として入所者の保護に直接従事した後児童指導員となり、その後も引き続き同じ内容の業務に従事している方を除く)

 

社会福祉施設の心理指導担当職員、作業指導員、職業指導員

 

社会福祉施設や病院または診療所、クリニックの医師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの機能訓練担当職員(当該業務を補助する方を含む)、介護支援専門員、調理師、栄養士、事務員、運転手、改革作成担当者

 

 

 

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